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第306号

☆スーハ質問回答☆
命のメッセージ&生と死の境界

2012/6/4


こんにちは。リン・スーハ研究所です。

スーハメルマガ300号記念でリンスーハ研究所 所長・
数波方程式開発者 スーハゆうじんへの質問を募集しました。

メールを下さった方、どうもありがとうございます。
メール内容をそのままご紹介させて頂き、回答を掲載致します。

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[鈴木愛子(仮名)さんからのメール]

メルマガ300号、おめでとうございます。
数波に出会って6年、その間、沢山の学びや感動を頂きました。
現実の世界でも数々の変化や不思議な体験をし、
喜びや悲しみといった事の全てに数波が寄り添ってくれました。

中でも東日本大震災、そして私の身近な人の死を体験し、
今「生と死」の意味をかみしめています。

肉体が無くなるという意味の死を前に、生きること、
命のことの真意にふれたくて数波に出会ったのでしょう。

何故なら私は遊人先生と数波に出会わなければ
生きていなかったからです。

想いが叶うゴールドペンで書き出してから
不思議な体験もしております。

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■質問1
沢山の方が「命」のメッセージのパワーを感じるために
するべきことは何でしょうか?

[スーハゆうじんからの回答1]
答えはシンプルで簡単です。
まず命のメッセージのパワーを感じるためには、
本人の両親の「名前」と「生年月日」と、亡くなられている場合は
「命寿日(命日)」を明確にすることです。そこからが始まりです。

数波方程式をもとに「名前」と「生年月日」と「重ね合わせ」
から『命の光』をみる事が可能になりました。
(下記の 分析のご案内あなたの『命の光』参照)

それぞれが『命の光』を「體」で感じることで、
今までの記憶になかった情報を入手することになります。
『命の光』を1日でも早く確認しましょう。

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■質問2
数波では生と死の境界は何と捉えればよいでしょうか。

[スーハゆうじんからの回答2]
「生」の世界とは、赤ちゃんが生まれてくる時から始まります。
赤ちゃんは母体の中で十月十日(とつきとうか)過ごし、
暗闇の中から産道を通り出てきます。

その瞬間に光を浴び、肺呼吸に切り替わり、
そこから「生」が始まります。

この営みとプログラム化された仕組みは
人間がつくったわけではありません。
人間以外の何者かにより組み立てられ完成されています。

それでは名前はどうでしょう。
赤ちゃんの名前については、「人間」が命名しています。
この違いを感じて認識できれば、
少しだけ「生」の世界が見えてくると思います。

赤ちゃんが「生」の状態を迎える時は、
臍の緒を切る瞬間から胎盤を通じた母親からの酸素経路を
断つことが始まり、自己呼吸できる状態に瞬時に切り換わります。

「死」の状態を迎える時は、呼気が停止することにより、
元の暗黒の(光の無い)世界へ戻ることになります。

数波では「生の世界」を『生命光(せいめいこう)』、
「死の世界」を『魂光(たましいこう)』と名付けています。

すなわち、命寿日(命日)を迎えることにより
「生」と「死」の融合となります。

生の世界を『生命光』、死の世界を『魂光』と位置付けることで、
生と死の境界を認識することができます。

「生」の世界では、名前と生年月日を「自分」と記憶して生活します。
「死」の世界は名前と生年月日と命寿日(命日)の三つが揃うことで
完成するということになります。

命寿日のない方は完成することはないという捉え方もできます。
未完成の『生命光』の方は、両親、または両親の両親で
命寿日のある方の『魂光』のエネルギーを確認することにより、
素晴らしい『魂光』の応援を頂けることになります。

●スーハを調べてみよう!

【今週の参考入力コトバ】
(名前+生年月日)の安定エネルギーをつくることば

*心身ともに適切に保ちたいものです。

































































































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