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 スーハご利用例

「いのちのことばで“つながる”“伝わる”を実感」 M.O.さん 女性

元日の朝、実家に帰る途中年配のご夫婦にお会いしました。
この冬休み、私の命の詞“愛と感謝の癒しのエネルギー”を意識していたので年明け、お正月、初対面の方に一瞬ためらいましたが「あけましておめでとうございます」とご挨拶しました。

するとそのお二人が私の所へ来て「正月早々、素敵な笑顔に癒されました。どうもありがとう。」と声を掛けて下さいました。笑顔と癒すのことばを聞いてドキッとしました。

ことばはつながる、伝わると改めて大事に感じました。あのご夫婦のように歳を重ねたいと思いました。

普段であれば、お恥ずかしいのですが路上で全く知らない方とすれ違うのに声を掛けることはありません。(駅が近く、人通りが多いのが言い訳です)

ただあの日は、、命の詞をなぜか意識していたのと(今はいつもです。)、もしかしたらご近所さんかなと思ったのと、お正月だから・・・という気持ちがあったのと。いろいろな想いが一つになりまして、ご挨拶しました。

もし私だったら挨拶を返し、しても寒いですね・・・くらいの一般的な会話だったと思います。わざわざ追いかけてまでことばを掛けて下さり、初めは驚きましたが本当に嬉しかったです。

たった一つのことばや行動が人の心や意識を動かすというのは、この仕事(幼稚園教諭)に就いて一番理解しているつもりですが、それとはちょっと違ったあまり体験したことのない新鮮な感覚でした。

多分、私の命の詞を教えていただいてなければ、なかったと思います。
感謝しております。ありがとうございます。

今は家族、特に子どもたちへ・・・が課題です。
眉間にシワを寄せているガミガミ母ちゃんは絶対嫌なはず。
頑張ります。

● いのちのことばを伝える わたしの命詞(めいし)
https://inochinomeishi369.jimdo.com/

 
 
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